道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
それでも投票に行こう!
今日は投票日。新聞各紙の予測だと、自民党の勝利だという。
内実としては、自民党に投票する人が増えたというより、選挙に行かない人が増えるという予測らしい。個別政党の勝ち負けは置いておいて、これは残念な事だ。
 正直言えば、選挙に行く気がしない人の気持ちも分からなくはない。3年前、民主党政権の改革を期待した人は、今やるせなさで一杯だろう。民主党は改革をほとんど進められなかっただけでなく、諦めてしまった。
 しかし、だからといって、我々市民がこのまま衰退していく日本を諦めてよいのだろうか?いや諦められるのか。日本に住んでいる限りそんな事はないと思う。
 今の政党、政治家の中にも諦めずに日本を変えていこうという信念のある人物はいると私は信じている。いやせめて信じたい。
どうしても選挙区によい人が見つからなくても、政党の政策や、党首が他党よりいいと思える候補はいると思う。
 是非、諦めずに投票に行こうではありませんか。その上で、日本をどうするか話し合っていきましょう。少なくとも私たちがこの国に住んでいる限り。

道州制.com
代表 藤井秀一
【2012/12/16 01:34】 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) |
第三極の地方分権・道州制、本気度はどこまでか?
公示前日の今日、第三局と言われている3党の地方分権政策に関して評価してみたい。
まず、日本維新の会の骨太にはこうある

中央集権の打破=内政は地方政府へ=究極は道州制
地方分権→大阪都構想→道州制。


簡単ではあるが、中央集権打破、そして大坂都から道州制という道筋が書かれており、
実際に検討されていることがうかがえる。
又、ドイツでは、地方自治体の長などで構成される院が国会2院のうち1院をしめており、地方と国の連携が取りやすくなっているが、そこに関しても触れられている。
今回、各知事たちが国政に乗り込んでくるにあたり、今後重要なテーマとなるだろう。

道州制を見据え地方自治体の首長が議員を兼職する院を模索(国と地方の協議の場の昇華)


総じて評価すると、コンセプトとしては良い。あとはそれを実現できるだけの具体的な議論と実行に落とし込めるかどうかにかかっている。


<みんなの党>
地域主権型道州制がメインテーマの一つとしてあげられており、下記抜粋するが、詳細な説明がついている。特に基礎自治体が重要と記載されている事は、現場のニーズを理解している結果と考えられる。

「新しい国のかたち」のもとでは、国、道州、基礎自治体の役割分担を明確に定めます。国が担ってきた仕事の多くは基礎自治体へと移譲されます。中央官庁は必然的に解体・再編され、官僚主導は終焉します。道州の役割は、基礎自治体では対応できないインフラ整備、災害対策等の広域行政です。一方、基礎自治体に代わって、民間のNPO等が仕事の一部を担います。


又、今年3月に「道州制への移行のための基本法案」を参議院に提出したのもみんなの党であり、地方分権、道州制にかける意気込みと継続性という意味では、今回の各党の中では際立っており、評価できる。

<日本未来の党>
知事が党首となっているが、新党結成に時間がなかったのか、残念ながら道州制はおろか、地方分権に関しても記述はほとんどない。下記のみである。

国の地方支分部局を広域連合へ移譲する


又、現段階のプレゼンテーションを見るかぎりでは、原発と子ども手当などに注力されており、地方分権の優先度は高くないと判断する。
今後の選挙戦でもっと掘り下げた話をして頂くことを期待したい。


今回の選挙は前回の「政権交代」、前々回の「郵政」の様な大きなテーマが存在していない。そして、多くの各政党が表面上道州制を掲げる様になった。問題はその政党が本気なのかどうか、政策全体を見るのは大変だが、テーマを絞れば簡単に見ることができる。地方分権・道州制にかぎらず、是非、試してもらいたい。

道州制.com
代表 藤井秀一
【2012/12/03 23:31】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
民主、自民ともに地方分権政策は落第
政党のマニュフェスト、公約をどう判断するか?
それは具体性と期限だと私は思っている。
前回の選挙でも多くの政党がいい話を沢山書いた。一部に一旦実行したものもあったが、多くが泡の様に消えていった。原因が具体的でなく、期限も決まっていないものはいつでもなんとでも言い逃れできるからだ。

現与党が前回選挙で一番地一番丁といっていたのは、「地方分権」だった
この国のあらゆる問題の根源とも言っていいところで、着眼点はよかった。しかし、全く具体性なく、期限も、あえていえば実行する気概もなかったために消えていった。
今回の民主党のマニュフェストはどうだろう?

まず期限や具体数字はどこにも書かれていない。「大胆に、できるだけ、力をいれて」等々の形容詞ばかりである。又、道州制に対しては、「中長期的な視点で検討する」ということで、進めないと書いてあるに等しい。
前回の一番地一番丁からえらい変わり様である。

次に自民党政権公約の方はどうであろうか。
「道州制基本法の早期成立を図り、その制定後5年以内の道州制導入を目指す」
と書いてあ、5年という期間が入っており、少しは具体性が高まった様に見える。
しかし、いつ道州制基本法を成立させるかが入っていない。本当に具体化させるつもりであれば、この様な事はしない。これも残念な限りである。

(民主党WEB)
(自民党WEB)http://special.jimin.jp/political_promise/index.html?tg=top

他の政党の政策も出てきた。こちらも別途報告させて頂きたい。
民主、自民ともに地方分権政策は落第

政党のマニュフェスト、公約をどう判断するか?
それは具体性と期限だと私は思っている。
前回の選挙でも多くの政党がいい話を沢山書いた。一部に一旦実行したものもあったが、多くが泡の様に消えていった。原因が具体的でなく、期限も決まっていないものはいつでもなんとでも言い逃れできるからだ。

現与党が前回選挙で一番地一番丁といっていたのは、「地方分権」だった
この国のあらゆる問題の根源とも言っていいところで、着眼点はよかった。しかし、全く具体性なく、期限も、あえていえば実行する気概もなかったために消えていった。
今回の民主党のマニュフェストはどうだろう?

まず期限や具体数字はどこにも書かれていない。「大胆に、できるだけ、力をいれて」等々の形容詞ばかりである。又、道州制に対しては、「中長期的な視点で検討する」ということで、進めないと書いてあるに等しい。
前回の一番地一番丁からえらい変わり様である。

次に自民党政権公約の方はどうであろうか。
「道州制基本法の早期成立を図り、その制定後5年以内の道州制導入を目指す」
と書いてあ、5年という期間が入っており、少しは具体性が高まった様に見える。
しかし、いつ道州制基本法を成立させるかが入っていない。本当に具体化させるつもりであれば、この様な事はしない。これも残念な限りである。

(民主党WEB)
(自民党WEB)http://special.jimin.jp/political_promise/index.html?tg=top

他の政党の政策も出てきた様だ。こちらも別途報告させて頂きたい。


2012年11月30日
道州制.com
代表 藤井秀一


【2012/12/01 02:26】 コラム | トラックバック(-) | コメント(-) |
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