道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
【開催】道州制.com勉強会のご案内 第5回 コミュニティ 〜自分たちが住みたい社会を実現するコミュニティとは?〜
このたびは、道州制.comの勉強会について、
第5回(11月21日実施分)のご案内をさせていただきます。

今回のテーマは、「コミュニティ」です。


私たち道州制.comが考える道州制のビジョンは
「自分たちの住みたい社会を自分たちで創る」です。

そして、「自分たちの住みたい社会を自分たちで創る」ための
出発点は、自分たちが所属するコミュニティだと考えています。

そのために、海外の地方自治(連邦制や州の仕組み)や
日本の行政の仕組み、財源、権限についてこれまで
ご紹介してまいりました。

これまでの勉強会では、広く道州制に関わる仕組み
(海外の連邦制などの地方自治や日本の行政の仕組み、財源、権限)
を紹介し、グループでディスカッションなどをしてきました。


今回の勉強会では、身近なコミュニティから自分たちが住みたい社会、
幸せに暮らせる社会を考えていき、それを実現するための仕組みは
どういうものかを探していきます。

道州制に関心がある方はもちろんのこと、日頃コミュニティや
町づくりなどに関わっている、関心がある方などにつきましても、
ぜひご参加いただき、ご意見をいただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。

                道州制.com 事務局 大内
                http://www.doshusei.com/

−−−−−−−−−−−−−記−−−−−−−−−−−−−−


■道州制.com勉強会 開催概要

【テーマ】第5回 コミュニティ
〜自分たちの住みたい社会を実現するコミュニティとは?〜

【日時】2012年11月21日(水) 19時〜21時     

【場所】五反田文化センター第二講習室
http://asp.netmap.jp/map/2500212618.html

【会費】500円(学生無料)

【内容】
    ・道州制に関するトピックス(10月〜11月)
    ・日本のコミュニティの事例紹介
    ・海外のコミュニティの事例紹介
    ・自分たちが住みたい社会を実現するためには、
     どのようなコミュニティ、基礎自治体が
     望ましいか議論し、意見を共有する

    ※構成・進行については、変更の可能性があります。
     ご了承ください。

【申込方法】下記、宛先に申し込みフォーマットをもとに、
      メールにてお申込みください。

【その他】勉強会終了後、近場で懇親会を予定しています。


---<申込フォーマット宛先: official@doshusei.com >---
道州制.com勉強会 第5回 コミュニティ に参加します

日時     :2012年11月21日(水) 19:00〜21:00   
氏名     :   
所属     :
連絡先    :

-------------------------------------------------------------------

どうぞよろしくお願いいたします。

【2012/10/25 19:41】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
【活動報告】第4回道州制.com勉強会
先週10月17日に、第4回の道州制.comの勉強会を開催いたしました。

テーマは「日本の地方自治」についてです。


まずは、道州制の10月のトピックスの紹介ということで、
・松山版「維新八策」の策定
・経済同友会代表と大分知事の意見交換
といったニュースを取り上げ、四国、九州で道州制の議論が進んでいる。といったことをご紹介しました


次に、日本の地方自治について、日本の行政の役割、地方分権の流れ、今後の課題などを紹介しました。

概要としては、行政の役割は中央政府、都道府県、市町村でそれぞれ明確になってきており分権が進んでいること、その一方、財源が十分に移譲されていないことが大きな問題として残っている。といった内容をご紹介しました。

具体的には、戦後の大きな問題として、中央政府の権限のもと地方政府が事務を行う「機関委任事務制度」と、特定施策のための給付金「国庫補助負担金制度(ひも付き補助金)」の2つが残っていました。

この2つの問題について、「機関委任事務制度」は1999年の地方分権一括法で廃止となりました。

一方、「国庫補助負担金制度」は2003年から始まった三位一体の改革で、一定の改善はありましたが、十分に改善できていないのが状況です。
「国庫補助負担金制度」を縮小し、地方財源に割り当てたりしましたが、地方財源の割り当てが少なく、結果としてマイナス財源となっており、逆に地方政府の負担が大きくなっています。


こういった状況で、道州制を導入した場合、税金が十分に徴収できる地方、できない地方とで格差が生じるという問題が発生します。

そこで、その際の対応案(消費税の活用や少ない税金で対応する案)などもご紹介させていただきました。


その後、グループにわかれてグループディスカッションを行いました。各グループからは、
・各道州から規模に応じて国へ拠出する。その中から不足している道州 へ財源調整をする
・税制は、道州からの上納方式。国の借金は裕福な道州が負担するのが よいのではないか?とはいえ、財源調整は最低限必要。
といった意見が出ました。

ディスカッションはどのグループも白熱しましたが、ポイントが多岐にわたるため、どのグループも「自分たちが住みたい社会を実現する地方自治とは?」という所まで及ばず、あえなく時間切れとなりました。

次回は、「自分たちが住みたい社会を実現する地方自治とは?」を、よりリアルに考えるため、「日本と海外のコミュニティ」についてご紹介し、ディスカッションをしていきます。

「自分たちの住みたい社会を自分たちで創る」ための出発点は、自分たちが所属するコミュニティだと考えています。

十分な税源が確保できない中、どのようなコミュニティであれば「自分たちの住みたい社会を自分たちで創る」ことができるのか。考えていきます。


道州制.comでは、皆様にぜひ勉強会に参加していただき、「自分たちの住みたい社会を自分たちで創る」ための多様な意見を頂きたいと考えています。

ぜひぜひ、勉強会への参加をお待ちしています。



事務局 大内
【2012/10/25 00:43】 講演・活動報告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
日本維新の会:風起こせるか 橋下・大阪市長が演説、有権者は賛否 /鹿児島
道州制を掲げる日本維新の会が全国遊説をスタートさせたみたいですね
(大内)


以下、記事転載============================



日本維新の会:風起こせるか 橋下・大阪市長が演説、有権者は賛否 /鹿児島

毎日新聞 2012年10月21日 地方版

 「日本維新の会」が全国遊説をスタートさせた鹿児島市の天文館は20日、代表の橋下徹・大阪市長の演説に耳を傾ける多くの有権者で混雑した。維新の会の県内での表立った活動は今回が初めて。県内でも維新の風は巻き起こせるのか。有権者からは橋下氏の演説に賛否の声が上がった。

 街頭演説は市電通り沿いで行われ、歩道の半分は聴衆で埋まった。妻や娘を連れて聞きに来た同市易居町の酒店経営、椎田秀昭さん(75)は「自民も民主も役人の言いなり。改革が必要」と話し、橋下氏の演説を絶賛。同市下荒田の会社役員、吉俣要さん(77)も、維新が公約に掲げる道州制導入に賛同し「橋下さんに懸けたい」。

 一方、懐疑的な声も。商店経営の男性(59)は、朝日新聞の取材拒否問題に触れ「言いたいこと言っているだけ。興味はない」と素通り。宮崎県小林市から買い物に来ていた僧侶の藤岡信了(しんりょう)さん(78)も「改革の連呼に危うさを感じる。一時的なブームに終わってしまう」と疑問を投げかけた。

 10年参院選では、自民党の小泉進次郎衆院議員が同じ場所で街頭演説したが、今回、その時ほどの聴衆は集まらなかった。県内に維新の地方組織がないことの裏返しといえるが、県内の維新政治塾塾生は「事前告知ができなかった中で、それなりに人が集まった」と満足げに話した。

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【2012/10/21 15:54】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
【開催】道州制.com勉強会のご案内  第4回 日本の地方自治
このたびは、道州制の勉強会について、
第4回(10月17日実施分)のご案内をさせていただきます。

前回は、「地方自治の国際比較」と題し、ドイツ、フランス、
スウェーデンの地方自治の工夫や行政の仕組みを紹介し、
各グループで「生活に必要な地方自治ってどんなもの?」
「生活に必要な地方自治を実現する仕組み・制度とは?」
について議論をし、意見交換をしました。

その中で、
・地域内の課題解決にNPO、市民が請け負う仕組みづくり
・地域内の特色(産業、文化)をそれぞれ教育に取り入れ、
 地域の特色(強み)を持続していく仕組みを作る
・役割と責任の明確化。見える化の徹底。
といった意見をいただきました。


今、世界の流れは地方分権化が進んでいます。
GDP(2011年)トップ30のうち、15か国が連邦制を採用、その他
6か国が州を規定するなど、地方への権限委譲が進んでいます。

その根底には、「補完性の原則」という概念があります。
これは、「決定や自治などをできるかぎり小さい単位で行い、
できないことのみをより大きな単位の団体で補完していくとい
う概念」で、考えの基本には「個人の尊厳」があるそうです。
また、より民主主義を推し進めようという意識からのようです。

日本においても、分権化が必要なのか、どういった分権が望ま
しいのか、本勉強会で考えていきたいと思います。


今回の勉強会では、日本も今後、より分権化を進めるのがよい
かどうか考えるにあたり、今一度日本の地方自治とはどういう
ものか理解する事を目的に、進めてまいります。

さらに、何が問題なのか、どうすれば改善できるのか、自分達
で行えることは何か、といったことを議論し、意見を共有でき
ればと考えています。

地方自治(行政)、道州制についてご関心のある方は、
ぜひご参加いただき、一緒に考えて行ければと思います。

また、地方の行政などに関心をお持ちの友人・知人の方がいら
っしゃいましたら、ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。

どうぞよろしくお願いします。

                道州制.com 事務局 大内
                http://www.doshusei.com/

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■道州制.com勉強会 開催概要

【テーマ】第4回 日本の地方自治
     &グループディスカッション

【日時】2012年10月17日(水) 19時〜21時      

【場所】大崎第二区民集会所 第1集会室  
    http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000010100/hpg000010086.htm

【会費】500円(学生無料)

【内容】テーマ「日本の地方自治について」
    ・日本の行政の仕組み、財源、権限についてご紹介
    ・日本の地方自治の優良事例をご紹介
    ・自分たちが住みたい社会を実現するためには、
     どのような行政が望ましいか、現状の仕組みと
     事例をもとに議論し、意見を共有する

    ※構成・進行については、変更の可能性があります。
     ご了承ください。

【申込方法】下記、宛先に申し込みフォーマットをもとに、
      メールにてお申込みください。

【その他】勉強会終了後、近場で懇親会を予定しています。


---<申込フォーマット宛先: official@doshusei.com >---
道州制.com勉強会 第4回 日本の地方自治 に参加します

日時     :2012年10月17日(水) 19:00〜21:00   
氏名     :   
所属     :
連絡先    :
(メールアドレスなど)

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どうぞよろしくお願いいたします。

【2012/10/03 19:07】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
【活動報告】第3回道州制.com勉強会
昨日(9月30日)、第3回の道州制.comの勉強会を開催いたしました。

テーマは「地方自治の国際比較」です。

と、言いましても、単に地方自治について国際比較をするのではなく、海外の国の地方自治を知り、その中で、
「生活に必要な地方自治ってどんなもの?」
「生活に必要な地方自治を実現する仕組み・制度とは?」
といったことを、グループに分かれて意見を出し合い、全体に共有しました。

海外の実例を踏まえて考えることで、私たちに必要な地方自治とはどういうものか一人ひとり考えることができ、有意義な時間になりました。

詳細内容は、別途ご報告いたします。
また、国際比較の内容については、動画を近日アップいたします。


道州制.comでは、皆様にぜひ勉強会に参加していただき、「自分たちの住みたい社会を自分たちで創る」ための多様な意見を頂きたいと考えています。

ぜひぜひ、勉強会への参加をよろしくお願いします。

事務局 大内


【2012/10/01 11:46】 講演・活動報告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
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