道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
福島第一原発の解決に挑む勇者を応援しよう!
 被災地では懸命の復旧作業が続いている。
 福島第一原発3号機に、3月19日(土)には東京消防庁のハイパーレスキューチームが13時間半にわたり、2400トン以上の放水に成功。
http://www.asahi.com/national/update/0320/TKY201103200060.html

 先発の139名、そして交代要員102名の消防隊員は志願して、放射能漏れの現場に向かったという。
http://www.asahi.com/national/update/0320/TKY201103190460.html

 勿論、自衛隊や警察も協力して困難に当たっている。

 又、原発の電源復旧のため必要な技術者として、東芝は60人、日立47人、IHI30人の方が現場で作業に当たっている。
 そして、肝心の東電作業員も一時50人となり批判を浴びたが、16日以降は181人が現場に残っている。

 原発の最前線で作業に当たっている多くの方は、本来はただのサラリーマン。家族を持つ方も多いだろう。それでも放射能のリスクを顧ず、日本を救うために頑張ってくれている。

 東電上層部の後手にまわった対応は勿論、非難されるべき点はあるだろう。 しかし、誰も経験したことのない大災害なのだから、対応のまずさを今、批判するのではなく、自分の出来る範囲で最大の支援は何なのかを日々考え、行動したい。せめて私たち市民は、現場の勇者を応援したいものだ。

 ツイッター、ブログ、私たちは今回の震災で既にマスコミよりも強い情報発信ツールを持っていることに気づいている。現場の方々を勇気付けられるのも私たち自身である。

藤井秀一(道州制.com 代表)
【2011/03/20 19:00】 コラム | トラックバック(-) | コメント(-) |
東北関東地震後、今私たちが出来ること
予測もできなかった恐ろしいエネルギーの地震だ。
宮城県警察本部長曰く、万人単位の死亡者になるという。

お亡くなりになった方、ご家族知人を亡くされた方に、
心よりお悔やみ申し上げます。

私は地震当時、川崎の高層ビルの36Fのオフィスにいた。
地上と違ってゆっくり、そして大きくゆれた。
36階だから即座に逃げることも出来ない。
ただ、ビルが倒れない事を祈るだけだった。

今回の地震対応の初動や、東電の対応に色々言いたい事は
皆さんあると思う。
しかし、まずはこの困難を乗り越えるのが先決だ。
今、私たち一般市民が出来る事は何であるか考えてみた。

全ての人が出来る事は、月並みだが、節電ではないだろうか?
何か目標を決めてはどうだろう。
例えば
・22時には消灯する
・電気を点けるのは一部屋だけとする
・部屋の電気を1段階おとす

政府に決めてもらう方法もあるが、たまには自主独立で
各家庭で目標を作るのもいいかもしれない。
自分の作った目標なら自分で守れるだろう。   

試しに我が家でロウソクですごしてみた。
意外と自分の世界に入れて快適かもしれない。

東北地方、関東ともにも電力が不足している。
被災地で暖も取れない方々が沢山いる。

それとは比較にならないが、今日の東京通勤模様も悲惨だった。
ただでさえ少ない電車に蟻がつぶされる様に突入していく
哀れな大勢のサラリーマン。
西武新宿線で私の隣の人も気を失って倒れた。

ちょっと現金な話だが、被災地を救済するには被災していない
地域の企業が稼ぐしかない。
家庭や個人の便利さは少々犠牲にしてでも、経済活動を維持する事は
被災地を救済する為に、とっても重要な事だ。

そして、もしかしたら少し位我慢する生活は、
私たち日本人の特性から、持っている力がより発揮されるかもしれない。
そう思って、日々を大切に生きていきたい。

2011年3月14日(月)
道州制.com代表
藤井秀一
【2011/03/14 22:09】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
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