道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
<基地問題、経済成長と市民道州制> 〜2月勉強会報告〜
 2月20日(土)、道州制.comの2月勉強会が品川区荏原第三地域センターにて12名のメンバーにて開催されました。




 第一部は「沖縄の普天間基地移転に関するデスカッション」

 ドットコムメンバーに沖縄出身者もおり、新聞などでも皆さんご存知の混迷の状況に関して、激論が交わされました。多くの参加者からは、民主党の外交が稚拙である事、沖縄県民の感情を不要に煽っている事が、共通の問題としてあげられました。

 それと同時に私が感じたのは、今の中央集権下でも大きくもめている基地やインフラ建設などの問題に対して、近い将来にきたる地方分権、市民道州制時代に、どういる枠組みで国と地域でこれを決めていくのかという事で、大きな検討課題が鮮明となってきました。

 第2部は「GDPから見た財政」に関して当会の砂川博昭氏 (道州制.comシンクタンク局 副局長) を講師とした講演とデスカッション

 砂川氏の持論は「個人の生活を豊かにするためには経済成長は必要である。日本は世界トップの国有資産約400兆円を保有しており、国民の個人資産1400超円以上もある事を考えれば、国家財政がすぐにクラッシュする事はないので、ある程度の財政主出動は必要」という事でした。




 これに対して、参加者のうち何人かはこれに賛成の意見、一部の参加者からは「必ずしも豊かになる必要があるか分からない」という率直な意見もありました。
  
 私がこのデスカッションを聞いて感じたのは、財政出動は必要としても、質のいいものでなくては、結局は借金を積み増すだけになり、最後はこの国は持たなくなるという事でした。それには国主導ではなく、地域に合った、市民が主体的に賛同し、時には参加できる政策の実行が必要だと考えます。

 そのためには、一刻も早く、地方分権、そして市民道州制を進めなくてはいけないと思います。政権が変わったから、民主党が勝手にやってくれる保証はありません。今回の講演はアプローチは道州制と関係ないところから始まりましたが、私にとっては、私たち市民の一人ひとりが「地方分権」「市民道州制」実現の声をあげる事がやはり重要だという事を学んだ会となりました。


(ふじいっち)
【2010/02/20 13:00】 講演・活動報告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
2月勉強会のお知らせ
 皆さんこんにちは。
 2月の道州制.com勉強会を以下のとおり開催致します。
 参加希望の方は下記メールよりお申し込み頂けます様、お願いいたします。
 それでは、皆さんのお申し込みをお待ちしております。

 道州制.com シンクタンク局長 倉田剛

---------------------------------------------------------------------
【テーマ】


<第1部>『道州制・地方分権 時事放談』
《道州制.comメンバーによる座談会に参加者も参加》

<第2部>『GDPからみた財政』
《講師》砂川博昭 (道州制.comシンクタンク局 副局長)

【日時;カリキュラム】

2月20日(土) 13:00 開場

13:30 第1部
 道州制.COMメンバーによる座談会方式及び参加者とのセッション

14:30 第2部 
 講師より『GDPからみた財政』について

15:30 質疑応答及びディスカッション  
16:00 総括
16:10 終了

17:00〜 別会場にて懇親会

【会費】

500円(*懇親会は別料金となります)

【会場】

品川区荏原第三地域センター
住所:東京都品川区平塚1-13-18
[地図] http://asp.netmap.jp/map/2500212858.html
最寄り駅:戸越駅より徒歩3分、戸越銀座駅より徒歩5分

-------------<申込フォーマット宛先:doshusei@hotmail.com>----------

( ) 道州制.com イベント「道州制.com 2月勉強会」に参加します。

氏名:                
携帯電話:
メールアドレス:

-------------------------------------------------
【2010/02/13 00:53】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
福祉の形は集落で決めよう
 昨年12月19日・20日県立広島大学において、「活き・住く 暮らしを考える全国"小規模多機能ケア"全国セミナー」を開催しました。

 「小規模多機能ケア」ってご存知ですか?利用者の様態や希望に応じて随時「訪問」や「泊まり」を組み合わせ、在宅での生活継続を柔軟に支援する地域密着型のサービスのことです。

 今回の全国セミナーでは,70戸あまりの小さな集落から2つの事例発表がありました。
 集落にあるグループホームが在宅介護の支援をした事例が1つ、もう1つは,これまた集落内に立ち上げたNPOからです。
 
 グループホームは、地域の自治会と支援協定を結び、地域に溶け込みながら、地域の人の自主参加により、地域の福祉拠点として機能しています。さまざまなイベントでは,グループホームのおじいちゃんおばあちゃんが参加します。

 もうひとつのNPOは、地域福祉の拠点として社会実験としてたちあげたものです。集落のおじさんおばさんが夜な夜なたむろし、風変わりなイベントを、このNPOと一緒に企てています。地域の女子大まで引っ張りこみ、漬物教室、そば打ち教室、梅干し教室、田植え教室等々、おじいちゃんおばあちゃんの知恵と技術を伝える仕組みにチャレンジしています。

 それぞれに共通することは、みんなが最後までこの集落で頑張り,この集落で死にたいと思えるような集落づくりを目指しているということです。

 集落の福祉の在り方を集落の住民が考える,私たちの目指す市民道州制の基礎は,そんなところにあるのではないかと感じました。

 「福祉の形は集落で決めよう」

 参考 http://jp-site.net/syokibo/syokibo.htm

    テーラー 

【2010/02/09 01:21】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
 | 最新の状態 | 





01 | 2010/02 | 03
[S] M T W T F [S]
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
道州制.com
  • Author:道州制.com
  • 『道州制』検索ナンバーワンサイト
    『道州制.com』は、生活者のための道州制実現を目指し、市民による地域づくりと道州制実現を繋ぐ 「道州制」専門のポータルサイトです。
  • RSS