道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
「子ども手当って、どう思う?」グループインタビュー
12/12、大崎第二地域センターにて、「こども手当って、どう思う?
〜長妻厚労大臣に伝えよう!〜」グループインタビューを開催しました。

 そのアンケートを公開します! → こちら 

 当日の参加者は、14名。そのうち、子育て中の方が12名、これから子どもを検討する方が2名と、まさに子ども手当の当事者となる方たちでした。




 5〜6名のグループが3組でき、1時間超のインタビューが行われました。質問はモデレータ役のスタッフが行いました。

 「定額給付金、どう使いましたか?」

 「ずばり、子ども手当には賛成ですか?」

 「子ども手当の給付で、"もうひとり"を考えますか?
  子どものない方は、子どもを持つ後押しになると思いますか?」

 「子育てで一番不安なことはなんですか?
  またそれを解決するとき、一番助かったことはなんですか?」

 「100世帯の一年分の子ども手当、およそ3000万円の使い道を
  地域で決められるとしたら、何に使いたいと思いますか?」

 この質問に対して、ご経験をもとに切実な意見が交わされました。

 さまざまな意見をうかがっていて感じたのは、みなさんが想像以上に、日々、子育てする日常の中で、政治や法律・制度、慣習の壁にぶつかって、真剣に悩み、ときに孤独に陥りながら、転職したり、職場復帰を延期したり、引っ越したり、子どものためにあらゆる試行錯誤をしながら、生活を守るためにサバイバルされているということ。

 そして、

 「子ども世代に借金して、手当をもらっても喜べない」
 
 「現金給付も施設整備も大事だが、今回の手当で本当に子どものために使われるのか」

 など、長期的な視野にたって子どものためになる政策を求めていることを感じました。

 この現場の切実な感覚を、どれほど政治が実感として共有できているんだろう、と率直に疑問を感じますよね。

 そして、今回のイベントの本当の主役は・・・子どもたち!

 子どもと接する機会の少なかった男性スタッフたちが、10人の子どもたち相手の子守りに奮闘していました。




 「子供が小さいとなかなかこういう場に参加することも難しいので、子供に直接関係ないテーマであっても子連れOKで企画してもらえると有り難い」

 「普段忙しさにかまけてなかなか考える機会がなかったので、今日はいろいろな方の意見が聞けてよかった」

 と言った声もあり、なかなか外に出にくいママさんパパさんが自分たちの意見を政治に反映するためにも、こういった機会を増やしていかないといけないですね。

 終了後には、全員でクリスマスパーティーと懇親会を行い、
 子どものスピーチも飛び出すなど笑顔と活気に溢れた会となりました。




 「ぜひ参加したい!」「このテーマでやってほしい!」
 そんな要望がありましたので、今後も、当事者の方の声を挙げていくイベントを企画していきたいと思います!

 今回のグループインタビューの報告も近日アップ予定です。
 どうぞお楽しみに!

(川)

以上  
【2009/12/12 14:00】 講演・活動報告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
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