道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
足立区 今年の目玉! 小学校の補習 全72校での導入意欲 近藤区長 大人数学級に副担任も
学力向上のため小学校での新たな補習事業導入を表明した足立区。近藤弥生区長は二十七日の会見で、「経済的にも塾に通えない子供が多い足立区で、区が家庭を支える意味で(補習を)行う」と説明した。また、小学校一年で三十五人を超える学級が生じた場合、区独自に担任を補助する副担任講師を配置するとも表明した。

副担任講師は生活指導や学習指導を担任とともに行う存在。近藤区長によると、都に教員配置を求めていたが、少人数学級に否定的だったため、実行できる選択肢の中で小学一年限定での導入を決めたという。新年度予算では同事業に約八千五百万円が計上された。
(1月28日 東京新聞)

<道州制.comコメント>
世界的な金融不安の中で、未来のための優先課題は?
私はまず教育再生ではないかと考えます。「未来を支えるのは次世代の子どもたち」、「人間こそ国をささえる力」だと思いませんか?
 しかし国や都の答えを待っていると、時間がかかりすぎます。
であれば 区独自で実行できるところから導入した制度。
 自分たちの区で何が問題なのかを把握し、すばやい問題解決力。学力向上のために すぐに実践できることを即実行!これこそ小さな単位だからこそできる即戦力。
「足立の子どもは足立が守り育てる」そんな熱いメッセージが伝わってきます。
道州制は 地域ごとの自立の実現。地域独自の優先順位で政策をつくり予算配分。
あちこちで 「うちの目玉!」というユニークな政策が生まれることを願います。

(紫陽)


【2009/01/29 06:23】 デイリーウォッチング | トラックバック(-) | コメント(-) |
次は日本の番ですね
年が改まって、早くも1月が経とうとしています。
昨年のアメリカのサブプライムローンの破綻から始まった金融危機の波が世界中を覆い、わが国においても、経済の停滞や景気の悪化が深刻なものとなっています。

製造業を中心に派遣労働者や非正規雇用労働者が数千名単位で、簡単に首を切られ、路頭に放り出されました。日比谷公園の派遣村の様子は、年末年始にTVニュースで頻繁に取り上げられましたので、記憶に新しいと思います。
この雇用問題をはじめとした、深刻な経済状況は残念ながらまだまだ続くだろうとの専門家の見解です。

そんな中、国は平成20年度の第二次補正予算を始め、平成21年度当初予算では、基金の取り崩しや国債発行の増額により積極的な経済対策を打ち出していますが、地方もまた、生活を守り、地域経済を活性化するための思い切った展開が求められていると言えます。

それには地方が自らの判断で自らの施策を実行できることが必要です。
折も折り、昨年末には地方分権推進委員会から、国による過度の関与を見直す第二次勧告が出されました。
この案だと国の出先機関の多くの事業は国の事業として存続させることとしており、地方分権と言うには不十分な内容なので、骨抜き感が拭えないですよね。

今後は、第三次勧告で税財源の移譲等が示される予定なので、私たちも住民側も地方分権、地域主権に向けて、国から与えられることを待つ姿勢ではなく、創意と工夫により、主体的に発信していくことが必要となるでしょう。
というのも、中央集権的な発想で国から「与えられる」地方分権をいくら進めても、それは省庁再編や三位一体改革のように、不十分なものとなり、この国の再生はおぼつかないからです。

つまり、地域のことは自分たちで決めて、自分たちで取り組んでいこうという私たち住民の意識改革が重要であり、与えられることを待っているだけでは本当の満足は得られません。このことは前回、代表の藤井からも述べさせてもらいました。

ところで、海の向こうでは、新しい大統領が誕生しました。
「新たな責任の時代」と「再生」へ、アメリカ国民にむけてのメッセージでした。
まさしく転換期を感じさせられた演説でした。
次は私たちが「変革」の番ですね。

よっすぃ
【2009/01/22 09:51】 コラム | トラックバック(-) | コメント(-) |
市民が主役の社会を実現するために
皆さん 明けましておめでとうございます。
 昨年は7月の「市民道州制」政策提言の発表を皮切りとして、講演やワークショップを五所川原JC、高知民主党、表参道の新潟館ネスパス、品川、一新塾などで実施。更に道州制本の三刷増刷、HP・ブログのバージョンアップ、メルマガ開始、BNJなど他団体との交流、ビジョン懇ウオッチ、そしてインターネット新聞JANJANに道州制ページを作るなど、多くの成果を上げる事ができました。
これもご支援頂いております皆様のお陰ですので、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

政界に目を向けますと、皆さんご存知の通り、麻生総理の支持率低迷の中、2009年は年初から渡辺喜美さんが自民党を離党するなど、激しい政界の動きになりそうですね。政界再編は政策・信条の基づき大いにやってもらいたいと思います。

 しかし、私が最近特に考えているのは、私たち市民が変わらなくては、結局は何も変わらないという事です。
選挙があっても、市民が変わらずに行かなければ、今まで通り利権まみれの議員が大量に当選します。地方分権され、市民道州制が実現されたとしても、市民が地域づくりに参画しなければ、地域はよくなりません。

 制度だけでなく、私たち自身が私たちのために、いかに自分たちの住む地域やこの国をよくするために活動していくか、特に選挙の年である今年はそのきっかけとなる年にしたいと考えています。

 幸か不幸か、政治が混乱しているために、市民の政治や社会に対する関心は高まっていると私は実感しています。
私はサラリーマンですが、会社の食堂で「給付金は意味ない」「少子化対策は何もない」などの話題が、おじさん達からも出る様になってきました。
 私たち道州制.comは、多くの市民の皆様と一緒に、今年1年も活動していきたいと思います。
「市民が主役の社会を実現するために」

道州制.com
代表 藤井秀一
【2009/01/01 00:00】 コラム | トラックバック(-) | コメント(-) |
 | 最新の状態 | 





12 | 2009/01 | 02
[S] M T W T F [S]
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
道州制.com
  • Author:道州制.com
  • 『道州制』検索ナンバーワンサイト
    『道州制.com』は、生活者のための道州制実現を目指し、市民による地域づくりと道州制実現を繋ぐ 「道州制」専門のポータルサイトです。
  • RSS