道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
自主自律道州制に向けての提言
クリックすると提言PDFファイルが開きます。


【2006/02/28 00:00】 道州制.comからの提言 | トラックバック(-) | コメント(-) |
西日本新聞に取り上げられました

政治ニュース 政治トピックス

「道州に立法権」市民団体が提言 都内でシンポ
2006年 2月 5日 (日) 02:19

 中央集権制からの脱却を掲げる市民グループ「道州制ドットコム」(森島伸夫代表、約八十人)は四日、都内でシンポジウムを開き、道州制導入に向けた政策提言を発表した。都道府県を再編した道州の権限を強化するため、立法権を国から道州へ移譲することを求め、事実上の連邦制導入を提案している。
 提言は「行政、政治の主役は生活者に変わるべきだ」と主張。立法権の移譲に加えて(1)中央官庁出身者は退官後五年間、首長選の被選挙権を停止(2)政治への参画意識を高めるための十六歳からの選挙権付与―などを訴えている。

 同グループは経営コンサルタント大前研一氏が主宰する私塾を母体に、二〇〇二年に発足。

【2006/02/05 02:19】 講演・活動報告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
「市民が作る道州制」シンポジウム
「市民が作る道州制」シンポジウムを終えて

 2月4日は、お忙しい中、大変多くの皆様にお集まり頂き、誠にありがとうございました。
 申し込み190名、152名の方においで頂きました。又、6社のマスコミの方にも取材頂きましたので、重ねて御礼申し上げます。

 至らない点が多々あったかと思いますが、熱意ある方々のシンポジウムへの参画で、なんとか成功裏に終わる事ができた事に、厚く御礼申し上げます。

 会の冒頭にも申し上げましたが、私たちにとって、今回のシンポジウムはスタートにすぎません。我々が考えている生活者が主役の「生活者主権の道州制」実現まで、道は険しくても頑張っていくつもりです。

 皆様も、もし今日の講演の中でご賛同頂けるところがあれば、是非、一緒に活動していきましょう。

 皆様の熱意で、是非、社会を、そして日本を変えていきましょう!

道州制.com
代表 藤井秀一



中央集権から生活者主権へ… 「自主自律道州制」の実現に向けて

2006年2月4日、道州制.comは、「道州制」について、広く国民的議論を巻き起こすためシンポジウムを開催しました。
 ひとり一人の生活者が主役となって機能する「国の制度」は、生活者自身が主体となって行動することからつくられます。







シンポジウムには、年代も職業も生活する地域も異なる市民152人が日本全国から参加しました。まず、道州制.comによる講演では、日本の現状、一般的な道州制の解説を行った後、生活者主権の道州制案、「自主自律道州制」を発表しました。その中では、下記の4点を中心に提言致しました。

提言1 国の権限を大幅に移譲し、国/道州/基礎自治体の役割を明確にすること
提言2 財源確保の主体を道州/基礎自治体にすること
提言3 道州レベルで立法権を確立すること
提言4 生活者が主役の行政・政治であること







私たちが最も強調したかったいのは、この政策提言がゴールではなく、通過点であるということです。自主自律道州制の具体的な未来像は、市民・生活者の皆様とワークショップ等を通じてさらにブラッシュアップしていき、それを基に市民ムーブメントを巻き起こしていくことです。その第一歩として参加者全員によるワークショップが行われました。







このワークショップでは、道州制.com独自のノウハウにより進められ、「身近なテーマで理想の社会を描き、それを実現するために、自らが何をすべきであり、行政が何をすべきか」を考えました。







参加者は、下記4つの大テーマ(中テーマは8つ)で、発表も含めて120分の限られた時間の中で活発な議論が行われました。

?産業(農業の競争力向上、地域経済の活性化)
?福祉(高齢者問題、少子化・子育て問題)
?環境・安全(地域の安全、都市環境)
?教育(学校教育、人間教育)













 それぞれのテーマに関して、参加者が市民と基礎自治体の立場に別れ、「したい事」「すべき事」を考え、その中で両方が出来ない事を道州・国が担うべき役割と分類していくという過程で、まさに「補完性の原則」を実感しました。また上記テーマでは、国が担うべき役割は少なく、ほとんどが市民と基礎自治体そして道州までで完結できることを確認しました。この成果は、今後さらに国民的議論を巻き起こす指標になったといえます。







 また、ゲストとして埼玉県志木市の元市長であり、地方自治体の自立に関して先進的な取り組みを数多く行ってきた穂坂邦夫氏に総括として講演して頂きました。穂坂氏は、ワークショップの発表を受けて「地域住民と地方行政の協働で為し得る地方の自立こそが日本を再生する手段」であると、参加者とともに確認しました。
 穂坂氏からは、シンポジウム後に、直接下記の感想も頂いております。

道州制.COMのシンポジウムにおける参加者の真剣なまなざしと
熱気に感動を受けると同時に市民参加と協働による地方改革が
いかに大切で、しかも地域再生の原点であることを実感させて
戴きました。







 今、「道州制」の導入に向かって動き出している社会情勢の中、「市民発の政策提言」が文字通り「市民の声と実践」によってつくられようとしています。

 「自立した個人の価値観」を起点に、「自立した地域コミュニティー」が立ち上がり、できることはすべて自らが行なう。その関係性は、基礎自治体と道州、また国家との間においても何ら変わることはなく、近接性の原則と補完性の原則により、各々の役割を決めていく。

「自主自律道州制」と命名された、この市民による制度設計は、市民グループ道州制.comの活動を母体として、日本中のあらゆる地域で議論され、市民ひとり一人の「希望」と「覚悟」をもって、決定権のある中央政府に影響を与えるものと確信します。







 道州制.comはシンポジウムを新たなスタートとして、「自主自律道州制」の実現のため、その理念を広く啓蒙し、具体的な制度設計を市民の皆さんとともに考え、行動します。早速ではありますが、今回のワークショップで頂いた市民の意見を政策提言に反映させ、2006年2月28日の第28次地方制度調査会の最終答申に合わせて、発表致します。
【2006/02/04 00:00】 講演・活動報告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
日経新聞で紹介されました
シンポジウム開催にあたり
日経新聞に紹介されました。
(小さいですけど)

画面をクリックすると拡大します(2月1日朝刊)。


【2006/02/01 00:00】 講演・活動報告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
 | 最新の状態 | 





01 | 2006/02 | 03
[S] M T W T F [S]
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
道州制.com
  • Author:道州制.com
  • 『道州制』検索ナンバーワンサイト
    『道州制.com』は、生活者のための道州制実現を目指し、市民による地域づくりと道州制実現を繋ぐ 「道州制」専門のポータルサイトです。
  • RSS