道州制.com 活動報告
道州制.com の活動と 道州制の動きを観察する 『デイリーウォッチング』を記録しています。
安倍さん 道州制基本法案を私たち市民に提示して下さい
今国会での道州制基本法案提出が報道されて以来、連日、道州制のニュースが新聞紙上を賑わせている。自民党の他、公明党、日本維新の会、みんなの党も賛成の意向の模様だ。
 しかし、肝心の中身に関しては、公には全く出てこない。道州制は国のあり方を変える様な大きな内容である。各政党間、知事会などとの調整があるのであろうが、公に出てこないことには私たち市民は確認の方法がない。
 もしも今国会に提出するつもりであるなら、自民党はまずは案を提示してもらいたい。

地方自治体に権限、財源が主体的に任される仕組みになっているのか、「極力、地方自治体に移譲する」などというどうにでも取れる内容になっていないのか、まずは私たち市民に明らかにしてもらいたい。
 安倍総理、お待ちしています。

(ふじいっち)
【2013/05/05 23:39】 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) |
道州制基本法案の見方は?
今国会にも提出されるという道州制基本法案。その中身を我々市民はどう見たらいいのか? そのポイントをちょっと考えてみましょう。

まず大切なのは、実現しようしている社会ビジョンがどう描かれているかです。
私は、それはこんな事ではないかと思います。
道州制による地方分権により、各地域の市民が

「自分たちの住みたい社会を自分達で作る。」

あたり前の様ですが、それが出来ていないのがこの国だと思います。
それが出来るしかけがこの道州制。それによって、この閉塞感にみちた社会、地域、そして市民一人ひとりが、もう一度、希望と活力を見出していく。
 そこがこの基本法案でどう表現されているのかに注目します。

更に注目のポイントは、権限と財源がどうなるかです。
私たち道州制.comの提案する市民道州制の要件は2つです。
1)基礎自治体と道州に、機能を果たすのに充分な権限と財源がある
2)市民が地域づくりに参加できる仕組がある

これを実現するには何が必要となるでしょうか?
1)の権限が重要な事は言うまでもありません。
道州や基礎自治体の事務の内容を決定できる自主立法権が明記されていることが大切です。

権限とともに重要なのは、財源を基礎自治体、道州が自主財源で確保できる様な仕組みである事です。国からのヒモ付き補助金では意味がありません。
そこが明記されているかどうかです。

2)もう一つの柱の市民が地域づくりに参画できる様にするためには、権限が道州だけでなく、基礎自治体までおりていることが大切です。基礎自治体が地域の主体として、地域の事は決定できる様な権限を持っている事です。
例えば
  ・NPOが小学校を使って児童保育、老人福祉
  ・市民、行政協働での河川敷への植林など、まちづくり
  ・地域通貨による地域活性
  ・企業ノウハウを生かしての行政改革など、行政と企業交流
  ・議会のネット中継、夜間開催
   などなど

基礎自治体で決めれる事は市民と協働して進めていければ、全国によい基礎自治体のモデルが必ず出来ます。日本人の特性は他のよいところをすぐに取り入れていける事です。
権限と財源がおりていれば、行政、市民、そして企業の協働によって、僅かな期間で、必ず地域の特性にあったよい地域づくりが行われると思います。
皆さんはどう思われますか?


(ふじいっち)
【2013/04/20 18:37】 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) |
月刊経団連に「市民道州制」提案掲載!
 月刊誌「月刊経団連」の2月号特集に道州制.comからの提案が掲載された。
特集、「地域主導の国づくり 〜新しい地域経営の胎動と道州制〜」
は片山善博氏(慶応大学教授)などの対談、村井嘉浩氏(宮城県知事)、北川正恭氏(早稲田大学教授)など著名人の提言と並んで、道州制.comより私から
「市民道州制なら地域と日本を元気にできる!」
を提案させて頂いた。

 我々の様な市民グループに経団連から依頼を頂いたという事は、経団連も政治家のみならず、市民も含めてこれからの地域づくりが必要だと考えているからであろう。
 ご期待に添える様、これからも市民目線からの地域づくりを提案し、そして市民が主役の市民道州制を実現していきたい。

<月刊経団連 2月号サイト>
http://www.keidanren.or.jp/journal/monthly/2013/02/


道州制.com
代表 藤井秀一
【2013/02/01 21:43】 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) |
それでも投票に行こう!
今日は投票日。新聞各紙の予測だと、自民党の勝利だという。
内実としては、自民党に投票する人が増えたというより、選挙に行かない人が増えるという予測らしい。個別政党の勝ち負けは置いておいて、これは残念な事だ。
 正直言えば、選挙に行く気がしない人の気持ちも分からなくはない。3年前、民主党政権の改革を期待した人は、今やるせなさで一杯だろう。民主党は改革をほとんど進められなかっただけでなく、諦めてしまった。
 しかし、だからといって、我々市民がこのまま衰退していく日本を諦めてよいのだろうか?いや諦められるのか。日本に住んでいる限りそんな事はないと思う。
 今の政党、政治家の中にも諦めずに日本を変えていこうという信念のある人物はいると私は信じている。いやせめて信じたい。
どうしても選挙区によい人が見つからなくても、政党の政策や、党首が他党よりいいと思える候補はいると思う。
 是非、諦めずに投票に行こうではありませんか。その上で、日本をどうするか話し合っていきましょう。少なくとも私たちがこの国に住んでいる限り。

道州制.com
代表 藤井秀一
【2012/12/16 01:34】 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) |
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